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今年度こそは「戦う自分」に一歩近づきたい

読書録を見返してみた。
毎月1冊も記録していなくて、自分のサボリっぷりにびっくりした。
そう思うのも、今の自分が意識を高く持っているからで、半年前の自分はそうでもなかったということ。

なにかをし続けるのはとても大変だ。
自分に課したつもりでも、忘れてしまえる。

『「戦う自分」をつくる 13の成功戦略』を読んだ直後は、意思で自分に課していけると思っていたが、
実態はほどとおい。

人は忘れる。
「1週間フレンズ」ほど、ひどい状態になる人はごく少数だろうが、
プログラマにとって「先週の自分は他人」という体験はありふれたものだろう。

それでいて、「明日の自分のため」に行動することもできていない。

「明日の自分」が見返せるようにメモを残すことはある。
これは「明日の自分」にメッセージを残すこととは少し違うと思う。
前者は、「明日の自分」が「過去の自分」に思いを馳せたときに初めて効力を発揮する。
「明日の自分」がさっぱり忘れてしまったら、効力を発揮する機会は訪ずれない。
とはいえ、後者の場合も、「明日の自分」が気付かずにスルーする可能性は否定できない。

なにかを課すという観点だと、やはり目につくところに貼っておくのが手であろうか。

TODO管理は、便利なツールがたくさんあるが、俯瞰するとか、プロジェクト全体を見たいといった欲求には、
視界が局所的で不足していると、いつも思う。


自分をマネジメントするのは、げに難しい。
先人の知恵を借りつつ、試行錯誤している。


「戦う自分」をつくる13の成功戦略「戦う自分」をつくる13の成功戦略
(2009/10)
ジョン・C. マクスウェル

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レジでのお金のやりとりのはなし

今日、買い物をしたときにあったできごと。
合計373円に対して、1073円を出したつもりで、うっかり1028円を出したらしい。
おつりを受けとったときに気づいて、
私「1073円、出したつもりだけど?」
店員「いえ、1028円です」
という問答が発生した。
こちらが出したお金は、「○○円おあずかりします」がないまま機械へ投入だったので確認しようもない。
まぁ、ほんとにうっかりかもしれないが、釈然としないものが残った。

帰り道、なんで釈然としないか考えていて、気づいたことがある。
合計373円に対して、1028円を出した場合、レジに入れる小銭と出てくる小銭がかぶることがある。
1028円を、千円札1枚、十円玉2枚、五円玉1枚、一円玉3枚で出すと、
たとえばおつりは、百円玉6枚、五十円玉1枚、五円玉1枚となる。
五円玉をレジに入れて、五円玉をレジから出すことになる。

レジの小銭の出し入れを手作業でしていた頃は、こういう出し入れが被るときは、「この五円玉は不要ですね」というやりとりがあった気がする。
そんなにレアケースの話ではないはずだ。

受けとったお金を機械へ投入すれば、自動的におつりが出てくるしくみは便利なんだけど、小銭を出す側のまちがいを訂正してくれる機能がなくなっているんだなぁ。
そして、意識してなかったけど、訂正機能をアテにする習慣がついてしまっていたのだなと、思った。

小銭の出し間違いはマジではずかしいので、注意したい。

Windows 8.1へアップグレードする

Windows 8.1が公開されてから、かなり時間が経っています。
しかし、更新をチェックする習慣がないユーザーのPCOSってまだそのままだったりしますね。

午前中に母から電話があって何かと思ったら、「Windows 8.1にする更新がきてたから、実行したんだけど、どうすればいーのー?」。
詳しく聞いてみると、Windows 8.1で必要とされる「Microsoftアカウント」の問題でした。

Windows 8.1のインストール後に、設定画面が表示されます。
そこを進めていくと、Microsoftアカウントでログインするよう求められます。
もちろんそこには、「アカウントをお持ちでない場合」というリンクは存在するのですが、その先を見るとアカウントを作るしかないように見えます。

  • Microsoftアカウントは持っていない
  • アカウントを作る気はない


では、どうするか。

選択肢は2つあります。

  1. Windows 8.1を使用せず、Windows 8.0を使用する(非推奨)
  2. ローカルアカウントのまま使用する


2. はまさか潰されてはいないはず、と思って調べました。

参考になるのはこのページ。スクリーンショットも並んでいて親切です。

Windows 8.1にローカルアカウントでストアー経由でアップグレードする - みゃうのリカバリーをする前に - Yahoo!ブログ

方法はあるようだ、よかった。

「ローカルアカウント」という言葉が出てこないのは、なんだか罠くさいですね。

その雨は涙か、加護か

三木笙子「竜の雨降る探偵社」


竜の雨降る探偵社竜の雨降る探偵社
(2013/02/22)
三木 笙子

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「決壊石奇譚 百年の記憶」に続き、三木笙子さんの本を読みました。

表題に探偵社とあるとおり、探偵が登場します。この探偵さん、田舎の神社の跡取りだったものの、土地開発で神社がなくなるため、東京に出てきます。
もうひとりの主人公である、東京で働く友人とともに、身近に起こる事件(?)を解決していくのです。

登場人物は少ないし、さっぱりした読み心地なのに、その世界に奥行きを感じるお話でした。
ひとつひとつのお話は短いので、通勤時間にも読めるボリュームだと思いますよ。

人生計画


ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法
(2011/01/20)
ちきりん

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新しい本ではないですが、気になったので。
こういう本が気になるのは、悩んでる証拠ですね!

「普通」の「そこそこ」の生活をする、って実はいろいろなことに縛られている。大多数にあわせるのが無難とか、普通は○○だ、とか。そういうものに対して、「それしかない」って思わないでいいんだよ、というメッセージがちりばめられた本です。

いろいろな話が載っていますが、「分を知る」という節に著者の価値観の幹があるように思いました。
できる/できないこと、でき得る/でき得ないことを知る。そして、無理なことは無理、と諦めて、できる/でき得ることに注力して、人生を充実させる。

文章にするととっても簡潔ですが、だからって努力がいらないものでもなく・・・。
人生充実させたいです。

「楽観的であること ーー 「よかった確認」」という節にあるものがよかったです。真面目すぎて困ってるので、自分もできるようになりたい。

ちきりん家には「よかった確認」という習慣があります。どんなに絶望的に思えることでも、その中になんらかの意義を見いだし、「よかったね」と確認するというもので、(後略)
P.226 より抜粋

例えば、大事な仕事に寝坊をしたときに、「そんな大事な日に起きれないのは疲れていた証拠。倒れる前に体力を回復できてよかった」といったもののようだ。
変に悪かったことに引き摺られ続けないように、大変なことからも、つらいことからも、「よかった」部分を探して、気持を切り替えられるようになりたい。